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十二支揃い踏み

2017.02.17 Fri
干支
然る方よりいただいた年賀状が一巡した。干支をモチーフにしたメゾチントの精緻な版画の十二支が全て揃ったのである。年頭の楽しみがついに十二支揃い踏みと相成りました。いかに額装するかどこに飾ろうかと思案することも含めてすべてが楽しい。年月の流れがもたらした自分だけの宝物である。



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わたしの朱印帳

2016.07.21 Thu


古建築を巡ると宗派によって意匠が異なることに気づく。そうなると各宗派の成り立ちを知ることにつながり、だんだん五木寛之状態になっていって、いつの間にか御朱印を覚えた。その頃はそれは何ですか?とよく聞かれた。妻と巡るようになってひとり一冊づつ持っていただいていたけど、そのうち一家に一冊でよいかとなり今に至る。

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Throbbing Gristle_21

2016.06.27 Mon


室生寺五重塔に訪れたのは、今から八年ほど前。しばし参道を歩いていくと五重塔が見えてくるのだが、だんだんと塔の全体像が目に入ってくるとはっとしてだれもが足を止めるだろう。森の中では小ぶりで繊細で均整のとれたプロポーションが一層際立って見えてくる。塔の美しさを森閑とした風情の中で堪能しました。

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生きている庭

2016.05.31 Tue


毎朝の庭の手入れを始めて五年も経つと、朝起きて顔を洗うような感覚で庭の手入れができるようになってしまった。当初は雑草の生えない庭だったらどんなに楽だろうと思いながら取り組んでいたが、四季よりも地味な庭の生命みたいなものと接する機会は手入れをしている時以外にはないことに気づいた。おまけに朝の庭は清々しく気持ちが良い。

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手入れという思想

2016.05.20 Fri


とは養老孟司氏が著書の中で「どういうつもりでどこにもっていくのかはわからなくても毎日毎日手入れをする日本人の生き方の特徴」と説明している。わたしが毎朝庭の手入れをするようになったのも祖父や父が庭の手入れをしている光景を幼少期より見ていた為だろうと思っていたが、気持ち良く腑に落ちた気分になりました。

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