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会戦とfootball

2005.03.31 Thu
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会戦とは古代の戦争スタイルで広い平野で行う陸戦のことをいう。重装歩兵、軽装歩兵、騎兵などを使い戦術(システム)を組立て会戦の臨むわけであるから、戦略単位を11人のプレーヤーに簡略化してはいるが複雑かつ有機的な試合展開をするサッカーは、まさに会戦そのものといえる。ワールドカップともなればその国の代表同士が激突するわけであるから、これほど“本来の戦い”にとっての条件が揃っているスポーツはないのではないかと思う。会戦とfootballの大きな違いは、会戦が内容の善し悪しで勝敗が決まるのに対してサッカーはあくまでも内容に関係なく得点で勝敗が決まるところだ(実際は内容が良くないと点が入らないが)。サッカーでは日本はアジアの覇権国家として君臨しているが、これからも苦しい試合が続くだろう。見ているだけなのに気が抜けないのはなぜだろう、これがサッカーの魅力(魔力)なんでしょうね。

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