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本阿弥光悦

2008.08.27 Wed
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いつかは見れるだろうと思っていた「鶴下絵和歌巻」。たたずみ、舞い、群れ騒ぐ、俵屋宗達の140羽の鶴、そのうえに光悦が重ね置いた三十六歌仙和歌のみごとな構図の作品は、端から端へいったりきたりしながら鑑賞していると、だんだんと美しい音楽を聴いているような気分になってくる。しかしながらこの和歌の中には鶴の登場する和歌は一首もない。


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