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Throbbing Gristle_20

2011.03.06 Sun
13tower.jpg

ある本で見たその塔は、苔むした桧皮ぶきの屋根のフォルムが天に向かって重なってゆくような写真であったと思う。それがきっかけのひとつとなって大和多武峰に興味の矛先が向いた。刃物のような屋根のラインが過剰に反復してゆく談山神社の十三重塔は、見ていると、自然と天に向かって無限に反復ゆく屋根を想像してしまう。感嘆の中に千手観音ならぬ千重塔を夢想する。

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